貸借対照表と損益計算書

昨日から、少しずつ簿記の勉強に取り組み始めました。
全く未知の状態からのスタートなのですが、このブログで、日々気付いたことを書き残していこうと思います。

まず、必要な帳簿(書類)として、以下のものがあります。

  • 仕訳帳 + 総勘定元帳
  • 貸借対照表 + 損益計算書

このうち、日々の取引での書き込みが必要なものは、仕訳帳と総勘定元帳です。

貸借対照表と損益計算書は最終的に提出書類として必要で、普段は、仕訳帳への書き込みが重要で、総勘定元帳には、仕訳帳の内容を転記するだけなのだという事が解りました。

じゃあ、どのように仕訳するのか?

ここが重要ですよね。

その為にも、抑えておかなくてはならないのが、貸借対照表と損益計算書の構成です。これらには、それぞれ以下のようなお金の分類を書き込む必要があるようです。

■貸借対照表

「資産の分類?なんのこっちゃ・・・」

私も最初はそういう感じがしたのですが、このグループ分けが仕訳にとって欠かせないという事が解りました。

それと、ここで借方・貸方という言葉が出てきますが、これは、単なる記号的存在のようです。

私の覚え方は、こんな感じです。

貸借という言葉が、対角で入っていくというイメージですね。貸借の反対側と考えるのも良いかもしれません。

この借方、貸方というものは、貸借対照表だけではなく、他の帳簿類でも共通して使われるものでもあります。

■損益計算書

もう一つ、損益計算書は、このようなグループ分けになります。

この二つの帳簿で、全部で6個のグループが出来たことがわかると思いますが、当期純利益は、収益と費用を差し引いた結果でしかないので直接の取引には関係しない為、含みません。

という事で、日頃の取引で関わりあるのは、資産・負債・純資産・費用・収益の5つのグループとなるわけです。

最終的に、これらをまとめる必要があるので、日々の取引でもこれらについてまとめるという事なんですね。