仕訳の基本ルール

貸借対照表と損益計算書が最終的に必要な書類で、その為に普段の取引を記録する仕訳帳と総勘定元帳が必要だという事がわかりました。

じゃあ、仕訳はどのように行うのか?
まだ、この疑問が解決できていません。

それを解決する為に覚えておかなくてはならないのが、資産・負債・純資産・費用・収益の5つのグループですが、これらが増える場合、減る場合で書き込む場所が決められています。

ここを理解すれば、仕訳の基本は簡単だと思えました。

それは、増える場合は、自分側
減る場合は、相手側というルールです。

これは、貸借対照表損益計算書を思い出してもらう事が必要ですが、資産が増える場合は、自分側なので借方(左)に記載するという感じです。

現金収入が1,000円有った場合、現金は資産のグループの一つの項目で、資産が増えた事になるので以下ように書くという感じです。

もしも、3,000円の借金をした場合はどうでしょうか?
この場合は、現金(資産)も増えて、借金(負債)も増えます。どちらも増える場合は、両方に書き込む必要があるんですね。

こんな感じで、なんとなく仕訳がどんなものかがイメージできました。

取引に関係している勘定科目は何?
その時動いたお金は、いくら?

ここを理解すれば、仕訳帳の書き込みも簡単だという事がわかりました。