貸付けと借入れと利息

お金の貸し借りに関しては、まさにザ・簿記という感じがしている私です。
私自身、借りているお金と言えば、大学生の頃に月額6万円で4年間借りた日本育英会の奨学金くらいです。現在進行形で、毎月15,000円ずつ支払っています。

まあ、これは、事業とは全く関係ないので仕訳をする必要もありませんが。

他には、親に大学の時に支払ってもらったお金も借りていると言えば、そうかもしれません・・・。こっちを返済していくとなると、途方に暮れる額ですねぇ。

貸付けと借入れの仕訳は、今まで通りで全然問題なく行えましたが、この時に忘れてはいけない事があります。それが、利息の受取、または、支払いがあるというところです。

ただ借りて、何もなしに返したではなく、利息の仕訳が必要になります。

【例】50,000円を3ヶ月後に返してもらう約束で借りる
   利息は年間で6%
   約束どおり3ヵ月後に返済を済ませた

現金(資産)が増え、同時に借入金(負債)も増える
借入金を返済したので負債が減り、現金も減る
この時、利息分(費用)の支払いもあるので現金が更に減る

■利息の計算方法
利息 = 借り貸ししたお金 × 年利率 × (借りた日数 / 365日)
月数の場合は、単純に÷12で、日数の場合は、÷365

今度は、中々機会が無いかもしれませんが、借入れについても掲載しておきます。

【例】30,000円を20日後に返してもらう約束で貸した
   利息は年間で5%
   約束どおり20日後に返済してもらえた

貸付金(資産)が増えて、現金が減る
返済されたので、貸付金が減り利息分を踏まえた現金が増える