勘定科目の修正にほぼ一日

とある勘定科目の事業割合を変更した事に関係して、仕訳内容を修正していたのですが、その作業の途中で記帳の修正ミスをしてしまったようで、合計残高試算表で何度確認しても、貸借が一致しないという事態に陥ってしまいました。

そこで、最近の取引までをまとめた仕訳帳をプリントアウトして、それらを一つ一つ確認するというしらみつぶし作業をしていたのですが、この作業が後々大変な事になってしまいました。

1月1日〜3月24日までの取引内容のチェック。
私一人分なので、それほどでも無いと思っていたものの、一つの仕訳に少なくても二つ以上の勘定科目がぶら下がっているので、これを行ったり来たりしながら全て確認するのは本当に手間でした。

そして、一通り確認したところで再び合計残高試算表に各勘定の合計を記入して確認してみたら、まだ一致しません。仕訳を修正する前は、きちんと一致していただけに、なんとも・・・。

という事で、このチェック作業を繰り返しても埒が明かないと思い、思い切って各勘定の記入した内容を全て消去して、再び書き直す事に・・・。ここまでで、既に3時間以上の時間はかかっていたと思います。そこから、再びやり直し作業というのは、結構精神的にも大変です。

各勘定を記入しなおし、今度は、月ごとに試算表でチェックするという作業を行い、ようやく終了したものの結果的に丸一日を費やす羽目になってしまったというところです。

まだ簿記を始めて間もないという事から、体感的に学ぶために弥生の青色申告のようなソフトは使用していませんでしたが、今回の作業を通じて、ソフトを持っておいた方が良いかなと思ったのは言うまでもありません。

青色申告の複式簿記を行えば65万円の控除が受けられますが、実際に節約できるお金で考えた時、例えば、165万円の所得が100万円になるとすれば、節約できるのは大体3万円程度だったと思うので、こう考えるとそこまでお得ではありません。

それなのに、こんなに時間を費やしてしまうというのは、とても生産性が悪いように感じてしまう部分も確かに有り、それを今日実感しました。まあ、お金の使い道をしっかり把握するという事では意味はあると思いますが、簿記検定を受けるつもりでも無ければ、より手間のかからない方法を選ぶのも大切ですね。