【5】地元に引き上げるものの・・・

地元に引き上げて実家での生活が始まりました。
これで、家賃等の支払いもなくなり、出ていくお金も少なくなったのですが、またここで一つ障害が現れてきたのです。

それは、親の存在です。

特に父親なのですが、私のやっていることに理解を示していないということや、将来的な事への不安からかハローワークに通うことを促されました。

ハローワークに通えば、3ヶ月分は失業手当(自己都合の為期間は短い)が出るのですが、私としては、失業手当をもらわなくても稼げるようになれると思っていたので、手続き等はしていなかったのですが、さすがに実家で暮らしている手前ハローワークに通うことにしました。

ちなみに、私の住んでいるところからハローワークまでは、凡そ100キロの道のりがあります。北海道は無駄に広いです。笑

ハローワークに通っても、まだ父親は何となく納得していないようだったので、いつでも社会復帰出来るということアピールする為、また、少しでも貯金を増やしておきたいという目的で、ハローワーク経由で、期間従業員として半年程働いた経験もあります。

その会社は職場の雰囲気もよく、働きやすい環境ではあったのですが、元々の目的が個人で稼げるようになりたいというものだったので、長く居るつもりは無く、一定のめどができたところで退職することにしていました。

この間もウェブサイトの運営は継続して行ってはいたのですが、再び就職して慣れない地域でも何となくやっていけるということを実感できたので、今度は、自分がやっている作業に関連するところで一度働いてみるのも良い機会かもしれないと思うようになり、札幌の IT関連のベンチャー企業で3ヶ月程働いた経験もあります。