家事按分が必要な場合

支払いが必要なお金の中には、事業の経費としてもプライベートにも関わるものがあります。この場合は、事業での割合を経費として計上する事が出来ますが、現金で支払った場合は、その金額をそのまま書いておくのが基本のようです。

【例】クリアファイルやコピー用紙など1,000円分を現金で購入した
   尚、事業割合7割で使用するものとして計上する

現金(資産)が減るので貸方に記入
コピー用紙などは、事務用品or消耗品(費用)として仕訳
プライベートな分のお金に関しては、事業主貸として仕訳

個人事業主の場合には、固有勘定科目である事業主貸が使えるので、プライベートな分の仕訳にはこれを活用する事ができます。