事業資金をプライベートで使った

個人事業主であれば、よくある話だと思いますが、個人事業主は、会社とは違い給料というものは存在しないので、事業での収入と個人のお金の境界線がものすごくあいまいな気がしました。こんな時の仕訳方法が良くわかりません。

でも、プライベートで利用すれば、経費などに落とすこと無くお金が減っていくので、これもしっかり仕訳けないと、資産が全く合わなくなってしまう・・・。

こんな時に使うのが、事業主貸という勘定科目。
個人事業主は、事業のお金もプライベートなお金も出所が一緒なので、そこで使える便利な科目と言ったところでしょうか。

事業の経費とプライベートで同じクレジットカードを利用した場合、個人の経費の部分は、事業主貸で仕訳を行なう方法があると解りましたが、直接現金を引き出して利用する場合は、引出金の方がしっくり来る気がします。

ん?あれ?

でも、持っている勘定科目の参考書には、引出金という項目がありません・・・。
そこで、少し調べてみたら、事業主貸の別名が引出金という事なので、これらの区別は無いようです。

【例】生活費などの利用の為に、10万円を事業用で併用している口座から下ろした

また、年度末に元入金と事業主貸で仕訳を行なわないようですが、まだ、元入金がどのような計算で成り立ち、私の場合はいくらなのかという部分についての勉強中なので、この辺は、また別の機会に掲載となりそうです。