楽天アフィリエイトポイントの仕訳

楽天アフィリエイトポイントの仕訳の仕方に関しては、今までは、現金(もしくは現金預金)という形で処理するのが妥当かなと思っていたのですが、その後、楽天ポイントという勘定科目を作って仕訳するのも有りだという事を知りました。

という事で実際の仕訳帳では、楽天ポイントという勘定科目で処理していたものの、これだと、ちょっとした問題があります。

それは、アフィリエイト以外(商品の購入)で付与されたポイントもカウントしないと、貯まったポイントと実際に持っているポイントが合わなくなってしまうという所です。
ここが、なんとなく腑に落ちませんでした。

現金であれば、出納帳を作って出入りを管理しないといけないので、同じように、楽天ポイント用の出納帳を作るべきなのかなど、何かと悩みの種でしかありません。

楽天ポイントを現金とする場合も同じように、商品購入の際に付与されたポイントもポイントですので、現金扱いとなりますし、事業に関わるものを購入した時やそうでない時の両方でも仕訳をしないといけないのかと考えてしまいました。

仕訳項目に楽天ポイントが入ると、それだけで、なんだか色々とややこしい状況になっていたのです。そこで、何か打開策は無いかと探したところ、参考となる情報がありました。
複式簿記によるネット広告収入の仕訳処理方法(楽天アフィリエイト等)

ページ中盤の”ポイント受取り収入の仕訳(簡単な方法)”という所が該当箇所ですが、事業主貸及び事業主借を使うことで仕訳が極めてシンプルになるという気がします。

その仕訳方であれば、収入としての楽天ポイントは売上が残りますし、事業で使用する商品を楽天ポイントで購入した場合には、(消耗品費/事業主借)で仕訳をするので、経費の金額も明確にする事が出来ます。

また、プライベートな商品購入でポイントを使用した場合、もしくは、商品購入で受け取ったポイントについてややこしく考える必要もありません。

楽天アフィリエイトポイントが入った段階で、事業主へと全てのポイントを移行する事で、仕訳や管理の手間が少なく出来る事と、楽天ポイントという、ちょっと特設的な勘定科目が無いのもすっきりします。

ちょっと気になるのは、事業主貸の場合は、現金と楽天ポイントがあり、事業主借の場合には、楽天ポイントだけという使い道になるので、この相違が何か問題点は無いかなという気がしなくもありませんが、どちらも、返済義務・回収義務の無いものなので、気にしすぎなのかなという気がしています。

とりあえず、楽天ポイント収入の最新仕訳方法は、
(事業主貸/事業主借)を使っていこうと思います。

それから、過去のエントリーに関しても、情報はそのまま残しておきますので、自分に有った方法で仕訳をするのが良いと思います。